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大臣シリーズ 導入事例

"社員を大切に" 創業以来の理念を活かし、きめの細かい
人事・給与制度を支える『人事大臣』と『給与大臣』。

株式会社大成 (静岡県駿東郡)

株式会社大成 イメージ写真

1953年(昭和28年)創業の株式会社大成は、首都圏から東海エリアを中心に、電気に関わる様々な材料・製品をプロフェッショナル向けに販売する電設資材の綜合卸売商社です。

5社のグループ企業、15の営業所、約260名の社員を統括する本社では『人事大臣』『給与大事』を導入し、業務効率化を図っています。

概要

名称
株式会社大成
所在地
静岡県駿東郡清水町卸団地67
代表者
深瀬和彦
創業
1953年
従業員数
260名
事業内容
電設資材綜合商社(建材、OA機器、通信特機、移動通信)
売上高
110億円
URL
http://www.tysay.co.jp/

システム

システム構成
システム構成図
導入・バージョンアップ前の問題点
  • バージョンアップ・保守契約が高額だった
  • 給与システムで細かな設定や集計ができなかった
  • 人事/給与システムが連携できず二度手間だった
改善ポイント
  • 導入・運用・保守費用ともにコストダウンできた
  • 拠点別利益、人件費など必要なデータを取り出せる
  • 入力を一元化でき、人事考課・賞与計算も簡単に

卸売商社でありながらも店舗を運営、電気設備資材をダイレクトにお客様へ

深瀬和彦氏

代表取締役
深瀬和彦 氏

大成の主な業務は、電気の材料(電材)の卸売りです。「電気」に関わるさまざまな商品を電気工事業者向けに販売しています。通常の卸売商社にはない最大の特色は、「SS(サービス&ソリューション)センター」という直営店舗の存在で、工事業者が必要なだけの商品をすぐにお店で購入できます。

「分電盤、照明器具、火災報知機や放送設備など、だいたい『壁や天井に付いている物』を売ってるって覚えてもらえばいいですね。SSセンターでは電材や工具を取り揃え、プロつまり電気工事屋さんの要望に店頭で応えることができます。営業マンが商品の注文を受けて、倉庫から発送するという従来の方法もありますが、直接お店に来てもらって、使い方や新商品を紹介することもできるわけです。15営業所のうち、10箇所にSSセンターを併設しています」(深瀬氏)

エコ製品、通信設備、給湯器・建材など、他分野の新しい製品も積極的に販売

SS(サービス&ソリューション)センター

SS(サービス&ソリューション)センター

電材は、住宅や学校、店舗・工場などあらゆる場所で使われるものですが、近年では人口減少や経済状況により、肝心の建物が作られなくなってきています。業界全体が縮小傾向にある今、どのような方策を講じているのでしょうか。

「既存の販路も守り育てつつ、新しい需要の開拓や可能性のある新商品の販売も行っています。たとえば、電球を白熱灯からLEDにすることで消費電力は10分の1、寿命は20倍以上です。導入する側にも大きなメリットがありますよね。学校への太陽光発電システムの導入もすすめていますし、インターネットの通信設備や、水道では電気給湯器も売れてきている。携帯電話のショップ展開もやっています。そういう「電気以外」のものも扱えるように社員を教育しています。おかげで去年は、エコポイント制度による需要もあって、96億円から110億円に売上が伸びました」(深瀬氏)

従来システムをバージョンアップするか、『大臣シリーズ』を新規導入するか、導入・保守コストと柔軟性が決め手に

下タ村聡美氏

総務部
下タ村聡美 氏

約2年前に人事・給与システムを更新する必要が出てきましたが、従来のシステムでは、バージョンアップの料金と年間保守費用が高額であるのと、一般的なデータ出力形式に対応していないなどの問題がありました。

システム会社に相談して、「事業規模や要件によって柔軟に対応できる『大臣シリーズ』が一番合っている」という勧めもあり、『人事大臣』『給与大臣』の導入を決定しました。また、システムの切り替えにあわせて、懸案事項だった人事考課についても新しい方法を採用することになりました。

「半年ごとに人事考課を行って、職能給・基本給の部分が変わるようにしました。退職金の計算はポイント制にして、ずっと残すようにしています。『大臣シリーズ』を導入してからは、総務から必要なデータがパッと出てくる。賞与の計算や人事考課の履歴管理もすぐにできるようになりました。営業所別や年齢順に並べたり、契約社員などでソートして、リアルタイムでデータを共有できるのがいいですよね」(深瀬氏)

営業所と関連会社で利用しているソフトとの連携により、勤怠管理も効率的になりました。

「各営業所の責任者からエクセルで入力した出勤簿データが送られてくるのですが、これをCSV形式で簡単に読み込めるところがいいですね。毎月、営業所ごとに利益や人件費を算出する際にも、『給与大臣』は、細かく集計が出せるので助かっています」(下タ村氏)

"社員とその家族を大切に"その経営理念をサポートする『人事大臣』『給与大臣』

社員を大切にするユニークな社内制度にも『大臣シリーズ』が役立っています。

「先代の頃から、社員の誕生日は休みにしています。他にも結婚記念日、奥さんの誕生日にはメッセージを書いて、商品券なんかをプレゼントしているんです。毎月毎月いっぱい書かなきゃいけないんだけど、データそのものはすぐに出てきます」(深瀬氏)

「従来は、この記念日を人事システムとは別に管理して、二つのシステムに氏名や生年月日といった社員データを入力するという「二重打ち」の手間がありましたが、『人事大臣』で一元管理ができるようになり、作業時間も短くなりました」(下タ村氏)

「人間関係が良い」ところが大成のもうひとつの特長とのことです。『人事大臣』『給与大臣』が、アットホームな社風づくりに少しでも貢献できているのかもしれません。

※この導入事例の記載内容は取材時(2011年3月)のものです。

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