働き方改革、いよいよスタート!
労働時間の客観的把握の義務化
タイムカード・ICカード・パソコン使用時間などの客観的な方法で記録
労働者の労働日ごとの始業・終業時間などの労働状況を、使用者の現認やICカードなどによる客観的な方法により把握しなければなりません。
![[従来]管理職や裁量労働制の適用者などは、割増賃金の適正な支払いのための労働時間の客観的把握の対象外でした。](images/roudou-0-1.png)
![[改正後]すべての人の労働時間の状況が客観的かつ適切な方法で把握されるよう、法律で義務化されました。](images/roudou-0-2.png)
PCやタブレット・スマートフォンで出退勤を打刻・管理
大臣スマート打刻サービス
PC、タブレット、スマートフォンを使って、クラウド上で打刻データを管理できるサービスです。
直行直帰の多い外勤社員、建設現場や訪問介護の職員、派遣勤務やテレワークでも正確な勤怠管理を可能にします。



複雑な勤務体系やシフト管理にも対応
就業大臣
複雑なシフト管理、スケジュール管理、休暇管理にも対応する最新の就業管理ソフト。
給与大臣と連携し、就業管理/勤怠管理業務を強力にサポートします。
最新の労働基準法にも対応し、日常の適正な労務管理に最適なシステムです。
連携ICタイムレコーダー
タイムレコーダーとICカードにより出勤時刻・退勤時刻を正確に記録。打刻されたデータは就業大臣から簡単に取得できます。 SX-250Dでは、シフト選択/食事メニュー選択/残業・休暇申請/勤務実績履歴照会/個人メッセージの表示が可能です。


不正打刻チェック
タイムレコーダーから取り込んだ打刻データより「就業大臣」が打刻エラーを自動で抽出します。
打刻取り込み時に不正な打刻のチェックと訂正ができるため、勤怠締処理もスムーズに行えます。


打刻データ確認
日々の出勤状況や打刻エラー(二重打刻・未打刻など)の確認を行えます。
打刻状況とその日の勤務区分から未出社の社員を判定しての確認も可能です。

