クラウド会計「大蔵大臣®」の応研株式会社。大規模ネットワークでの基幹業務対応ソリューションを提案いたします。

大蔵大臣
応研株式会社

SaaS/クラウドを利用した大臣シリーズのご提案

災害対策をはじめとするリスク回避、インフラ運用などのコスト削減、大切な企業情報を守るセキュリティ対策は、いまや企業にとって早急な対応が求められているのではないでしょうか。応研の大臣シリーズをSaaS環境でご利用いただくことで、それらの問題を解決し、より安心で快適に企業の基幹業務を支えることができます。”持たずに使う”新しい大臣シリーズをご提案いたします。

SaaS/クラウドで運用する大臣シリーズのメリット

安価な初期投資で始められます

 SaaS(Software as a Service)/クラウドは、「大臣シリーズ」の活用環境をデータセンターに用意し、インターネットを通じて利用いただく
 サービスなので、安価かつ手軽に始めることが可能です。

 

基幹業務の安全性・安定性を確保

 「大臣シリーズ」を活用する際のアクセス先となるサーバは堅牢なデータセンターに設置し、24時間365日の監視を行います。
 データセンターでは外部からの不正侵入対策や災害対策を施して、安定稼動を実現します。

 

運用コストの大幅削減を可能にします

 ハードウェア・ソフトウェアの購入が不要なので、初期のシステム投資コストが削減できます。
 インターネット経由で常に最新の大臣シリーズを利用することができます。
 また日常のシステム運用のほとんどはデータセンターで実施しますので、お客様の運用維持コストは大幅に削減できます。

 

システム管理者の負荷を軽減

 サーバの監視やメンテナンスが不要なので、お客様は運用スタッフの確保やデータのバックアップ、セキュリティの更新作業など、
 煩わしい日常業務から解放され、その分の余力を本来の業務に注入することができます。

 

セキュリティ対策で、お客様データも安心

 ネットワーク間はSSL-VPN接続で暗号化し、セキュリティを確保しているので、安心してご利用いただけます。

SaaS/クラウドでの大臣シリーズご利用イメージ
 ※SaaS/クラウドを利用する「基幹業務SaaS by 大臣」は日本電気株式会社(NEC)およびNECネクサソリューションズ株式会社の取扱製品です。

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