自動化をひろげる次世代製品「大蔵大臣AXクラウド」。
充実の機能
決算処理の負担を大幅に軽減する経理帳票
月次での決算仕訳入力
期首日を基準とした各月の末日を伝票日付として、決算仕訳を入力。
元帳・試算表などの各種帳票で期間指定の際、決算伝票を含むか含まないか選択し、集計を行えます。
伝票期間区分 決算
伝票入力時、月ごとに伝票期間区分 決算を設定できます。
仕訳日記帳
伝票内容の確認や、条件の絞り込みによる伝票の検索が行えます。仕訳日記帳から伝票にジャンプして、その場で修正も可能です。
元帳
入力した伝票内容が転記されます。補助科目のある勘定科目では、「総勘定元帳」と補助科目別の「補助元帳」が出力できます。
試算表
入力した伝票内容が転記されます。
決算報告書
「勘定式」「報告式」に加え、前期と今期の金額・増減、前年比が表示される「二期比較」の出力形式を追加。さらに確認の幅が広がります。
出力形式は詳細に設定でき、脚注事項の編集も可能です。
決算報告書
二期比較
消費税管理
伝票で登録した消費税データをもとに、様々な帳票を出力・確認。申告書や集計表などを出力できます。
消費税集計表
科目別税区分集計表
消費税集計表
科目ごとの税抜取引金額と、それに対応する仮受・仮払消費税を集計して出力できます。
消費税申告書
申告書形式で印刷可能です。中間申告、確定申告の際には、この出力結果を実際の申告書に転記するだけです。申告書の金額の内訳も確認できます。OCR用紙への印刷にも対応しています。
科目別税区分集計表
科目ごと・消費税区分ごとの税抜取引金額を集計して出力します。
キャッシュフロー管理
金額の過不足を自動で計算し、現金の収支状況をリアルタイムに把握。
計算書は直接法／間接法ともに出力できます。
