勤怠集計/給与計算/原価管理をもっとラクに!!
手書きやエクセルで日報管理していませんか?
スマホで現場別の自動打刻、日報作成!
日報作成から確認までのよくある流れ
現場から事務所に戻って日報を作成していたり、出勤簿や日報は週に1度など、まとめて作成しているというケースもあります。
日報から発生する主な周辺業務と課題
日報から発生する業務は意外と多く、事務処理の負担が大きくなっています。どうすれば解決できるでしょうか。
建設業の業務課題を大臣シリーズで解決しましょう!
現場作業員のメリット
最小限の時間で日報完成!
スマホやタブレットで日報を自動生成!
直行直帰が多い作業員も、会社へ戻らず日報を作成・提出。
現場への入出はGPSを利用して自動で打刻。作業内容を記入するだけで日報が完成します。
GPS情報を用いた信頼性と自動打刻
GPSの位置情報を用いて作業場所と作業時間を正確に記録。現場を自動判定し、現場ごとの日報を作成します。
また、自動打刻専用アプリでは、スマートフォンを持っているだけで現場入出を自動で打刻します。(特許出願中)
自動打刻専用アプリ、
またはタブレット打刻ならスマホ操作が不要
現場監督・職長のメリット
いつでもどこでも日報確認!
複数現場の掛け持ちなどで他の現場や出先にいる場合でも、作業員が提出した日報データをオンラインで確認・承認。
リアルタイムで出勤状況の確認や、時間外労働超過のアラート通知も可能です。
事務担当者のメリット
勤怠集計・原価管理がスムーズ!
月末になると、勤怠集計からの給与計算や、原価管理の集計業務に追われていませんか?
日報作成・承認が即座に行われるだけでなく、アナログ作業から開放され、毎月の業務がスムーズに進行します。
建設業DXの成功事例
ペーパーレス&ハンコレスの日報DXを実現!
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日報がExcelや紙だと、どのようなリスクがある?
客観的な記録による労働時間の把握が義務化 [2019年4月〜]
「タイムカードによる記録、パーソナルコンピュータ等の電子計算機の使用時間の記録等の客観的な方法その他の適切な方法とする」とされています。(労働安全衛生規則第52条の7の3)
残業代請求権の消滅時効期間が5年間(当面の間3年)に [2020年4月〜]
従来は賃金支払日から2年間で時効でしたが、5年間(当面の間3年)に変更されました。(労働基準法115条))
月60時間超の時間外労働に対する割増賃金率引上げ [2023年4月〜]
1か月の起算日からの時間外労働時間数を累計して60時間を超えた時点から50%以上の率で計算した割増賃金を支払わなければなりません。2023年4月1日から、中小企業にもこれらの規程が適用されています。(労働基準法第37条)
時間外労働の上限規制 [2024年4月〜]
時間外労働の上限について、月45時間、年360時間を原則とし、臨時的な特別な事情がある場合でも年720時間、単月100時間未満(休日労働含む)、 複数月平均80時間(休日労働含む)を限度に設定する必要があります。(出典:厚生労働省資料「建設事業者の皆様へ 準備は進んでいますか?」より)
Excelや紙の日報で考えられる様々なリスク
残業代未払いや労働時間への不満が生むリスク
労働時間の詳細な管理や法改正の対応には
長時間労働の早期発見と、その後の対応もサポート
月の途中でもリアルタイムに残業時間数を確認
帳票は自由に設計でき「×時間超過」「○カ月連続△時間超過」といった集計も行えます。
時間外労働超過アラート
時間外労働が設定した時間数を超過した場合に警告します。
複数月の合計や連続した期間に対する警告設定も可能。
労働基準法に則したアラート設定も作成できます。
限度時間管理
限度時間を超える残業時間数の管理にも対応。
一定の期間(1カ月・2カ月・3カ月から選択可)と、1年の限度時間数を超える残業時間の集計が可能です。