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スマート大臣〈電子請求〉、各社デジタルインボイス対応製品間での相互接続テスト(第2回)にて円滑な送受信に成功
2025年01月17日
応研株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:原田明治)は、「スマート大臣〈電子請求〉」にて、デジタルインボイス推進協議会(EIPA)が実施した相互接続テスト(第2回)に参加いたしました。
今回、EIPAでは会員有志25社での相互接続テストを502件実施し、すべて成功しています。
弊社「スマート大臣〈電子請求〉」においても、各社対応製品間でデジタルインボイス(Peppol e-invoice)の送受信が円滑に実施できることが実証されました。
「Peppol(ペポル)」は、インボイスなどの電子文書をネットワーク上で授受するための国際的な標準規格です。
欧州各国をはじめ、シンガポール、オーストラリアなどで採用されており、Peppol e-invoice(ペポルeインボイス、「Peppol」のネットワークを介して送受信するデジタルインボイス)の普及が国際的に進んでいます。
スマート大臣〈電子請求〉紹介ページ
https://www.ohken.co.jp/smart/seikyu/EIPA会員間 の相互接続テスト(第2回)の結果の公表について(EIPA プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000126358.html※文中の社名・製品名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。