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スマート大臣〈電子請求〉、各社デジタルインボイス対応製品間での相互接続テストにて円滑な送受信に成功

2024年06月27日

応研株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:原田明治)は、「スマート大臣〈電子請求〉」にて、デジタルインボイス推進協議会(EIPA)が実施した相互接続テストに参加いたしました。


今回、EIPAでは会員有志 23社での相互接続テストを433件実施し、すべて成功しています。
弊社「スマート大臣〈電子請求〉」においても、各社対応製品間でデジタルインボイス(Peppol e-invoice)の送受信が円滑に実施できることが実証されました。


「Peppol(ペポル)」は、インボイスなどの電子文書をネットワーク上で授受するための国際的な標準規格です。
欧州各国をはじめ、シンガポール、オーストラリアなどで採用されており、Peppol e-invoice(ペポルeインボイス、「Peppol」のネットワークを介して送受信するデジタルインボイス)の普及が国際的に進んでいます。



スマート大臣〈電子請求〉紹介ページ

https://www.ohken.co.jp/smart/seikyu/

※スマート大臣〈電子請求〉は2024年9月2日リリース予定です。



EIPA会員間 の相互接続テストの結果の公表について(EIPA プレスリリース)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000126358.html

※文中の社名・製品名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

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