| 製品 |
建設大臣NX |
| FAQ番号 |
42812 |
| 分類 |
年次繰越 |
※ご利用中の大臣シリーズとは異なる製品の操作画面でご説明している場合がありますが、操作方法は同様です。
[年次繰越]を行いましたが未成工事支出金や未成工事受入金が正しく繰越されていません。どこを確認すればよいですか?
以下の2点を確認してください。
A1
[工事(プロジェクト)一覧表]の未定現場に残高が残っていませんか?
現場(プロジェクト)が指定されていない未成工事支出金(仕掛品)や未成工事受入金(前受金)の伝票は翌期に繰越されません。
[工事(プロジェクト)一覧表]を開きF6[形式]をクリックしてください。
出力する項目は「未成工事受入金(前受金)」を選択し、「未定現場(プロジェクト)の出力をする」にチェックを付けて[OK]をクリックしてください。
期間はF4[期首]〜F5[決算]を指定しF12[指定終了]で集計すると、未定現場(プロジェクト)が表示されます。
【材料費/労務費/外注費/経費/原価計に金額がある場合】
未定現場行をダブルクリックすると[工事(プロジェクト)台帳]にジャンプします。
F6[形式]を開き「完成現場(プロジェクト)は原価科目から集計する」のチェックを外して[OK]をクリックしてください。
現場(プロジェクト)が指定されていない未成工事支出金(仕掛品)の仕訳の一覧が表示されますので、該当の伝票をダブルクリックし、現場(プロジェクト) を指定してください。
【未成工事受入金(前受金)に金額がある場合】
[元帳]でF8[条件]をクリックし、現場(プロジェクト)で未定現場(プロジェクト)を選択します。
期間はF4[期首]〜F5[決算]を指定し、科目は未成工事受入金(前受金)を選択して集計してください。
A2
完成現場(プロジェクト)に未成工事支出金(仕掛品)や未成工事受入金(前受金)が残っていませんか?
[年次繰越]で繰越対象外の完成現場(プロジェクト)に未成工事支出金(仕掛品)、未成工事受入金(前受金)の残高が残っていた場合、翌期に繰越されません。
[完成自動振替]※の
F6[済みチェック]を実行すると、未成工事支出金(仕掛品)、未成工事受入金(前受金)の残高がある完成現場(プロジェクト)が表示されます。
F12[一括振替]を行ってください。
※
[初期設定]-
[自社データ設定]で仕訳情報の「仕訳入力方法」が「未成工事支出金(仕掛品)より」が選択されている場合に実行可能です。
以上の2点の確認が終わりましたら、[年次繰越]を行い、金額を確認してください。
※[年次繰越]を行う場合は、前期と今期で[作業終了]-[データコピー]を作成してから実行してください。