自動化をひろげる次世代製品「大臣AXシリーズ」。さらに求められる生産性向上とデジタル化を実現します。

大蔵大臣
応研株式会社

自動化をひろげる次世代製品「大臣AXクラウド」。

自動化をひろげる次世代製品「大臣AXシリーズ」。

大蔵大臣AX
販売大臣AX

これからは「データ入力」まで自動化する

これまでの大臣シリーズで実現していた、伝票やデータの入力による「財務諸表の自動作成」「販売・仕入データの自動作成」「給与計算の自動化」。
次世代製品「大臣AXシリーズ」では、その流れをさらに加速し、データの入力・インポートまでも自動化。

入力ではなく、確認を中心とする業務スタイルへ。
本来の業務に集中できることで、さらに生産性を向上します。

操作画面イメージ
業務マップ

※給与大臣AXは2024年リリース予定

大臣AXクラウドがもたらす3つの自動化

スマート大臣との自動連携

基幹業務をペーパーレス化する「スマート大臣」とシームレスに自動連携。
証憑保管/経費精算/打刻/明細配信/年調申告/マイナンバー/フィンテックなどラインナップも充実。

Webサービスとの自動連携

大臣AXクラウドでは、WebAPIやWebhookに対応(オプション)。
フィンテックや電子インボイス、電子請求書を始めとする様々なWebサービスとも自動連携できます。

外部システムとのファイル自動連携

外部システムから出力されたファイルを自動インポート。
データの入力やファイル取り込み業務を自動化できます。

※大蔵大臣AXのWebAPI・Webhook対応は2024年以降予定

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