Windows 11、Windows Server 2022で特定のNVMe (M.2)のSSDを利用している場合、SQL Serverのインストールやサービスの開始に失敗します。

Windows11WindowsServer2022NXver4から対応しています。
(ver3以前のバージョンはサポート対象外です)

【現象1】

SQL Serverセットアップが「エラーコード [0x851A001A]」または「エラーコード [0x851A002D]」で失敗します。

【現象2】

SQL Serverをインストール済みのOSをWindows 11、 Windows Server 2022にアップグレードすると、
SQL Serverサービスが開始できなくなります。
大臣起動時に
「SQLデータソースに接続できませんでした。SQLサーバーが正常に動作していないか、ネットワークに問題がある可能性がありますState : 08001 …」
のエラーが表示され、起動できません。

【原因】

Microsoftの仕様です。
Windows 11やWindows Server 2022は特定のNVMe(M.2)SSDのセクター サイズを4096以外と認識します。SQL Serverはセクター サイズ 4096 (または 512)以外の記憶域(HDDやSSD)では動作しないため、現象が発生します。

詳細は以下のMicrosoft公式文書をご確認ください。
4KBを超えるシステムディスクセクターサイズに関連するエラーのトラブルシューティング【Microsoft社ホームページ】

【回避手順】

解決ツールを使用することで現象を回避することができます。
回避手順および詳細は下記資料をご確認ください。

応研セクターサイズ問題解決ツール
→解決ツール(zip)のダウンロードはこちら

Windows 11、Windows Server 2022でSQL Serverのセットアップが失敗する
Windows 11、Windows Server 2022にアップグレードすると、大臣が起動できない【解決ツール】




手動による対策資料

※解決ツールを使用できない場合のみ下記資料の回避方法をご確認ください。

Windows 11、Windows Server 2022 で SQL Server のセットアップが失敗する
Windows 11、Windows Server 2022 にアップグレードすると、大臣が起動できない