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大臣シリーズ共通
平成30年3月から社会保険に関する届書の様式が変わります
平成30年3月5日より、年金の手続きで使用する社会保険月額変更届および算定基礎届の様式が変更され、マイナンバーの記載が必要となります。
これについて、給与大臣でも対応を行います。

様式が変更となる届出

● 被保険者月額変更届
● 被保険者算定基礎届
● 被保険者賞与支払届
● 被保険者資格取得届
● 被保険者資格喪失届

 ほか
※様式変更当初は、旧様式もご利用いただけますが、早期に新様式での提出への変更が必要となります。

様式変更が実施される日

平成30年3月5日
※様式変更当初は旧様式もご利用いただけます。

大臣シリーズでの対応について

2018年6月頃に「給与大臣」対応版プログラムをDMSS会員様へ発送、および大臣アップデートでの公開を予定しています。
また、新様式に対応した月額変更届/算定基礎届を発売いたします。
日本年金機構の「仕様チェックプログラム(Ver.11.00)」は、対応前の「給与大臣」には対応していません。
「給与大臣」対応プログラムをインストールするまでは、「仕様チェックプログラム(Ver.10.00)」をご使用ください。
様式変更となるサプライ用品
・KY-356 社会保険月額変更届
・KY-355 社会保険月額変更届(ドットプリンター用)
・KY-446 社会保険算定基礎届
・KY-445 社会保険算定基礎届(ドットプリンター用)

※仕様変更に伴い、品番や価格が変更となる場合がございます。
 
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