カスタムERP 大臣エンタープライズ

カスタムERP 大臣エンタープライズ

大臣エンタープライズならではの特長

カスタムオーダー(スクラッチ)とパッケージの利点を融合したERP

カスタムERP 大臣エンタープライズは、カスタムオーダーの自由度とパッケージシステムの信頼性を兼ね備えた次世代ERP。
従来型のシステム運用でお困りになっている、あらゆる業種・業務の課題を解決します。

特長1

SaaSでもオンプレミスでも
フルカスタマイズ

従来型システムでは困難だった、SaaSでのフルカスタマイズ

クラウド運用ではカスタマイズが行えない、そのような制限はありません。大臣エンタープライズなら自在にカスタマイズ。

次世代型フルカスタマイズ

画面や項目、帳票を設定で変更可能、さらにビジネスロジックの追加も独自の開発手法で容易に再現。
自社に合ったシステムを短期間で構築できます。

特長2

次世代型フルカスタマイズはカスタマイズとバージョンアップの両立を実現

カスタマイズ資産の継続利用が可能

法改正・OS更新・機能追加を伴うバージョンアップの際に、カスタマイズ資産の作り直しが原則発生しない、次世代開発手法を採用。

バージョンアップによる機能強化

販売管理の機能やクラウドサービス連携がバージョンアップで強化され続けます。
ペーパーレスやDXなど時代のニーズに沿った機能拡張を実現します。

特長3

システム稼働後でもビジネスの変化に柔軟に対応

ビジュアルアイテムで画面・項目・帳票を追加可能

事業部専用画面や項目の追加を設定レベルで実現。また、得意先の指定伝票や請求書、管理資料などはユーザー様自身で追加・編集が行えます。

プラグインで独自ロジックを追加

プラグの抜き差しをするように独自ロジックを追加可能。稼働後のシステムに影響を与えない、柔軟な改修を実現します。

特長4

クラウド/サブスク/オンプレ 選べる3つの運用スタイル

柔軟なライセンス形態

クラウド(SaaS)/サブスクリプション(ソフトウェア年額利用)/オンプレミス(買取)の3種類から、ユーザー様のニーズに合わせて選択可能です。

カスタマイズの互換性

クラウド/サブスクリプション/オンプレミスのカスタマイズは互換性を持っているため、オンプレミスからクラウドへの移行も容易です。